お仕事の日々

2008年04月

昨日今日と2日間ですが、CS放送でオンエアされているサイエンスチャンネルというチャンネルがあります。

これは独立行政法人の科学技術振興機構が開いているチャンネルで科学技術専門番組が流れています。

 http://sc-smn.jst.go.jp/

実はそのチャンネルにある番組で「THE MAKING」(ザ・メイキング)という番組があるのですが、これがすばらしくおもしろい。すでに230を超える製作本数を誇ります。

今までも何度か取材させていただいていたのですが、今回もこの番組の取材に行かせていただいていました。

思えば、スペシャルで今治造船に半年以上かけて取材をし、オンエアされたときはうれしかったです。

まぁ、通常版はそう時間をかけて取材するわけではありませんがなかなか、人が簡単に入って見れるところではないところへ行って撮影させていただく。

これが非常におもしろいんですね工場ごとに様々な工夫がされていて物づくりのすばらしさに出会うことが出来ます。是非、みてみてください。

いやいや、昨日PMW-EX3を知ったばかりだったのだが、据え置き機???

が発売されるというニュースを見てまたまたびっくり!

その名も「PMW-EX30」!!

写真はSYSTEM5さんなどで見てみてください

まぁ、こちらは当初から開発されているようだったので(InterBEE2007でモックアップは見ていました)

特別驚いたわけではないのですが、そうかそうか発売されるかって感じです。

現場でノートパソコンとつないで作業するにはSxSメモリーカードリーダーのSBAC-US10が確かに使いやすかったのですが、編集室で作業するには毎回つないではずしてさらには変換して…面倒だ!(そこまで面倒というわけでは二けれども…)

やはり据え置き機で対応するのが便利便利!というわけでPMW-EX30、モニターにつないでチェックできるはHD-SDIの入出力はあるしiLinkは6ピンだし(お願いだから業務クラス以上は6ピンで出してSonyさん)

TCとかの機能はないけれどこれで、いろいろと便利になるのでは、なんて思っているけれど買えるのか?

予算を考えておかなければ…

PMW-EX3.jpg

いやいやいや、Panasonicが新機種を出すと知ったところなのに

SonyもEX1の後継機を出すというのを聞いて、ビックリ!!でした。

全然知りませんでした。もうWEBにも載ってるし…。

Sony XDCAM-EXのサイトはこちら

その型番は「PMW-EX3」!!

ざっと見る限り、使いやすそうです。というより、EX1はもう型遅れ…(;_;)

まぁ、しょうがないですね。ヴィキューブとしてはたぶん買い換えるかな。

ヴィキューブ的に多いマルチカメラ収録を考えると、TCの入出力がついているのはありがたいですね

さらにGENLOCKもかけられる上にちゃんとコンポジットアウトがBNCでついている(当たり前のようで最近はなかなかなかったんですよこれが)

あと、肩乗せタイプになってビューファーがついたことかな、このビューファーはみてみないとどれだけ使えるかわからないですが、Canonさん(ごめんね)のようなビューファーだけにはなって欲しくない

まぁ、見た目液晶面は大きそうですしEX1の液晶を考えても大丈夫かな…という期待はしているのですが

たぶん目玉はこの機能「レンズ交換可能」!!というところでしょう。

Z7JやS270といったHDVのレンズ交換可能タイプの売れ行きが良いようでEXシリーズにもすぐ対応したことはSonyの力の入れ方がわかるような…。

ありがたいのは1/2レンズSonyマウント(ホットシュー対応)というところでしょうかしかも、マウント変換アダプタは付属してるし。

これはこれはPanasonicに対抗して発表と言うことのようですね。

悲しいところもありますが、非常に楽しみです。今年の夏発売らしいのでお金貯めておかないとね。

AGHVX205A.jpg 

とうとう、PanasonicからP2メディアカメラの続編が発売されますね。

その名も「AG-HVX205A」!?

詳細はこちらのマイコミジャーナルさんにお任せするとして…

200から205Aっていったい、どれだけのアップ?って感じです。

私がみたところでは、残念ながらほとんど「改良品」状態でしてあまり魅力が…

と書くと怒られそうですね。

でもP2からダウンコンしてミニDVにコピーというのは便利そうですが…

まだまだ、テープ収録からメディア収録というのは簡単にいくとは思っていませんが

実質的に全社そろってきた感がある昨今、身の回りの状況を把握しつつ少しずつシフトしていかないと行けないと思っています。

ヴィキューブとしてはSonyのXDCAM-EX「PMW-EX1」を導入していますが、やはりSxSカードの値段など(16GB約12万円ぐらい?)

揃えきれていない部分もあり、まだまだ不安も多少ありでこれからの機材ですね。

 

最近の仕事の中で、すごく重宝している物があります。

それは、「無線機」です。

GL2000.jpg

え?たったそれだけ? っておもっている方も多いと思いますがすごく便利なんです。

携帯電話が便利な世の中ですが、現場でいちいち電話をかけるというのは不便です。

そこで無線機の登場なのです。が手頃な物はなかなかないんですねこれが

知り合いの音響やさんが使っているのをみてこれは便利だと直感しました。

日本では簡易業務無線という部類の無線機があるのですが、これが一番手頃ですがバカ高いんです。

ヴィキューブには2台しか持っていないのですが、日常には十分です。

他に必要であれば借りればいいのです。テヘッ

なんせケーブルの敷設やプロジェクターのピント合わせなどなど自分一人ではないときに便利ですよね

イベント中でもちょっとした連絡など映像チームの連絡網(網とは言わないか)に活躍しています。

ヴィキューブが使っているのはMOTOROLA「GL2000」という機種でして

なぜMOTOROLA社かというと、ただ好きだからというだけです。

中古にはなりますが、非常に便利です。以後、増やす余裕があれば増やして行ければと思っています。

早野

映像機器の中には正しい映像を記録するために、測定器があります。

測定器は正常に放送するためなどに記録している映像信号に問題ないかどうかを

チェックする機器なのですが、ある程度の周期で調整(キャリブレーションといいます)を

行わないと精度が保てないのですが、キャリブレーションを繰り返していても

物理的に(表示する管や電源部のコンデンサーなど)だめになってくるものがあります。

ヴィキューブはテクトロニクスというメーカーの機器を使っています。

編集システム用に1720(ベクトルモニタ)+1730(ウェーブフォームモニタ)という組み合わせで

2システム使っています。(ベクトルモニタとは色の具合を測定し、ウェーブフォームとは明るさを測定します)

他に持ち出し用で現場スイッチング用に17401750A(どちらも1台で両方測定できる)を使用しています。

がしかし、この持ち出し用の測定器がかなり使い込んでいるためそろそろ限界に近づきつつあります。

そこで修理と校正をお願いしようと、見積もりをお願いしたのですが...やはり高い

もちろん新規に購入するよりは安いのですが...、おいそれとすぐにできる金額ではありませんでした。

まだまだ使用するSD機材ですので何とかしなくては...

しかしこれからは修理ばかりになるのか...?

先日撮影させていただきました「HeatBeatUp DEBUT!」

ずっと、編集作業させていただいていましたが、本日無事に納品させていただきました。

昨年に引き続き2年連続の番組編集をさせていただいて、すごくうれしかったです。

OnAir日は 4月12日深夜の26時05分 (正確には13日 02:05 OA)

放送局は ウィット君で有名 「南海放送」 デジタル4ch!

是非ご覧ください。

本日4月3日 西条市総合文化会館にて 「千の風~」の秋川雅史さんのお父さん

秋川暢宏氏のテノールコンサートが行われました。

akikawa01.jpg お父様は喜寿ということで、息子さんたちからコンサートをプレゼント と言われていました。

ヴィキューブはそのお手伝いで映像の記録をさせていただきました。

akikawa02.jpg 最後の方には雅史さんも登場し2曲披露、その後にはお二人で歌われていました。

西条市総合文化会館は超満員!カメラをセットする場所も少なく

3カメ現場スイッチングとなりました。(しかも1台はロングのみの置きカメ)

akikawa03.jpg いつもお世話になっているスタッフで構成、カメラマンはギミックの"矢野"氏と私

そしてドキュメンタリー的にお父様中心の撮影を"曽我部"カメラマンにお願いして

akikawa04.jpg スイッチングはStudioKNOXの"鳥山"氏、そしてVE他もろもろにM.A.Wkz"長井"君

人付きのカメラが2台ということで、非常に心配していたのですが、

いやぁ、すばらしい歌声に合わせて撮影も順調に行えました。

今回ヴィキューブは現場撮影のみでしたので、当日撤収を行って帰るのみで終了!

あとの編集はStudioKNOXさんがしていただけるのでほっと一息です。

すばらしい親子の繋がりをみさせていただきました。 ありがとうございました。

私たちの使っている放送用/業務用カメラというのは単独で使う場合もありますが

CCU(CameraControlUnit)という機械につないで使う場合もあります。

この機械はカメラとCCUをマルチケーブルでつないでCCU側でレンズの絞りを調節したり

色の調整をしたりとあると非常に便利な機材なのです。

ところがヴィキューブが使っているCCUはCCU-M7という機種で、正直古いのです。

というか26ピンマルチケーブルを使うCCUはもうなくなってしまっているのですが…。

ですので、大事に使わなくてはいけないのですが、ちょっと、調子が悪くなってしまい

現在SONYさんへ修理見積もりにお出かけ中です(3月末から)まだお返事が帰ってきていないので

どこまで壊れているのか、すごく心配なのですが…

デジタルハイビジョンが当たり前の世の中になりつつありますが、まだまだSDの世界から

脱出は出来ないと思っていますのでがんばってもらわねば...

古い機材でも、大事に使えばまだまだ頑張れますよね,大切なことです。

ヴィキューブ 早野

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