お仕事の日々

2009年01月

11月末にコミセンのキャメリアホールにて「生活習慣病予防セミナー 」というものがありました。

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早野は明らかなメタボ…これは行かなくては というわけではなく、お仕事をさせていただきました。
現場でのリアルタイム投影です。カメラでの映像をリアルタイムに舞台上のスクリーンに投影するのですが
PCとの切り替えなど、結構いろいろとすることが出来てしまいます。

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写真は舞台袖に組んだシステムですが、今回はV-440HDを使って少ないカメラの映像を切り替えそれをそのまま
DVCAMにて収録し、当日そのままお渡ししました。そしてPCとの資料などの切り替えを行いプロジェクターにて
投影です。

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ちょっとした現場ですが、いろいろと機材も必要で結構スペースもとってしまいました。

進行中まじめに話に聞き入っていたり…して怒られましたが、なかなかスバラシイセミナーでした。

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早野

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どうしても忘れそうなので、備忘録として書いておきます。

水平画角 35mm 2/3インチ 1/2インチ 1/3インチ
         
36mm 1 1/4 3/16 1/8
         
83° 20mm 5mm 3.75mm 2.50mm
65.5° 28mm 7mm 5.25mm 3.50mm
54.4° 35mm 8.75mm 6.56mm 4.38mm
39.6° 50mm 12.5mm 9.38mm 6.25mm
23.9° 85mm 21.3mm 15.94mm 10.6mm
15.2° 135mm 33.8mm 71.19mm 16.9mm
10° 200mm 50mm 37.50mm 25.0mm
400mm 100mm 75.00mm 50.0mm
3.3° 600mm 150mm 112.5mm 75.0mm
3.03° 680mm 170mm 127.5mm 85.0mm
2.3° 800mm 200mm 150.0mm 100.0mm
1000mm 250mm 187.5mm 125.0mm
1.516° 1360mm 340mm 255.0mm 170.0mm

 

計算式としては 映したい横サイズ= y   カメラからの距離= f   水平画角= θ

カメラからの距離とレンズの組み合わせで、映す範囲を見る場合は
  y = f × tanθ 

映す範囲とレンズの組み合わせで、カメラとの距離を見る場合は
  f = y / tanθ

カメラとの距離と映す範囲の組み合わせで、レンズを見る場合は
 tanθ = y / f

ぱっと見ても解らないかもしれませんが…久しぶりにポケコンを持ち出して計算してしまいました。 ^_^;

 

皆さんの機材の廃棄はどこで決めますか?

年式?それとも壊れるまで?

ヴィキューブには、古~い機材が多いです。

早野がケチであるのはもちろんですが、よく壊れた機材や古い機材をもらうからです。
でもこの古い機材よく整備すると直るんです。もちろんすべてではありませんが

最近の機材はどうしてこんなところにっていうぐらい様々な回路が入っていますが
少し古い機材の場合、そこまで回路がくまれていないことが多いのです。

よくあるのが接続部のゆるみやヌケ、コンデンサーの劣化そして断線

ちょっとしたコツや作業でよく復旧することがあります。

ヴィキューブにある機材でクリアカムのセットがあるのですが、これすべてがジャンク物からの復活品です。

Powerサプライやベルトパックそしてヘッドセットまで全てです!古い型ばかりですが ^_^;

さすがにPowerサプライは2コイチですが、ベルトパックやヘッドセットは完全修理です。(断線が多いですが)

今までで一番失敗したのはノートパソコンVAIOのtypeTでしょうか…こちらはハマってしまいました。

4コイチとなっています。が今では出張の友ですね。^_^

とジャンクといっても使えるものも多いです!
エコが騒がれる昨今ですので皆さんも廃棄する前にいちどトライするのはいかがですか?

(機材によっては高圧部など危険なところもありますので無理や解らないかたは分解しないようにお願いいたします
 ねじ一本分解しただけでメーカーの保証が受けられないこともありますのであくまでも廃棄する前とお考えください
 今回の記事は技術者などの方を対象にしていますので、質問などはご遠慮願います)

OkinawaDiving.jpg仕事のことばかり書くのもつまらないって思っていたので
とうとうカテゴリを分けてしまいました。

「ダイビング」

ずっと興味はあったんですが、
チャレンジすることはありませんでした。

きっかけは仕事!
2003年10月にグアムでのロケがあったのですが、予算もあまりなく
クライアントの社長と「行かない?」なんてノリで決定したのですが、向こうではご存じスコールなど全然わからないことばかり

そこで予備日を含めて5日ほどの日程で行きました。(今考えると贅沢でしたね)

そこで思いついたのがダイビング!どうせするならライセンス「Cカード」をとってしまえ!なんて勢いで取得のコースを選択していました。

グアムでは社長のお知り合いのショップで仕事の合間を使ってライセンス取得の勉強をし、潜って覚えて

ということをして無事に取得しました。
PADIの「OPEN WATER DIVER」

ロケも無事に終わり、リフレッシュな時間を過ごせました。

(実はグアムへ行く1年ほど前から扁桃腺が腫れっぱなしで病院の先生に「入院してください!」と怒られっぱなしでしたがこのグアムから帰ると!!扁桃腺が腫れていたのが直っているではありませんか!!??びっくりしました。手術しか直りませんよって怒られていましたので、つまりはストレスだったのか?と思いましたが妻には「ダイビングで水圧がかかって直った」と言っておきました^_^ そんな馬鹿なとは言われましたが…)

その後1年機会もなかったのですが、翌2004年10月に今度は同じ社長から「今年は沖縄でロケしよう」とまたお誘いが…
今年は時間がなんて思いながらもなんとか調整して沖縄へ!

念願の慶良間諸島で潜ってきました いや 沖縄にロケに行ってきました。

信じられないほど透明度も良くてびっくりの連続です。

グアムも沖縄もショップの方がいうには「今回は珍しいくらい透明度が良かったですね」ということでした。

その後は機会を作れずに殆ど潜れていませんでしたが、昨年は意を決してマイ機材をそろえてしまいました。

安いセットですが、自分の機材だと大切に扱うし、自分の体にもぴったりと合わせられるからGOODですよね

現在ではも一つ上の「PADI ADVANCED OPEN WATER DIVER」というライセンスです。

もっともっと潜ってみたいです。

妻にはいろいろと言い訳をして行かないといけませんが… ;_;

早野

こんばんは ^_^
PROTECHのST-7に関していくつか書いておきます。

まずは、良くできていると思います。

ポイントは電源の供給にきちんとキャノン4P対応にしているところ。
これって業界では標準でありながらなかなかつけてくれないですよね。

次に12Vの供給をしても、Z1JやZ7Jなどの電圧の低いカムコーダーにも対応しているところ
これもありがたいです(EX3では必要ありませんがどう使うかわからないし)でもケーブルは
最初に1本は選択でもいいから標準にして欲しかった。

必ず買うものですから。

バランスなどはカメラによって変わってくるでしょうが、PMW-EX3ではどうセットしても
やや前重な感じが限界で変わりませんでした。

あと、HPでありますが、様々なものを取り付けての重量過多によるカメラグリップ部分の負担増が問題となっているようです。

PMW-EX3

ぱっと考えるだけで、ST-7本体とバッテリ、状況によりワイヤレスなどの重さやHDDユニットの重さもかかってくることでしょう
たしかに馬鹿に出来ない重さだと思います。うまくつないで使えるハンドルグリップが必要になりますね。

残念なところですが、もう少し丁寧な作りを期待していました。

というとちょっと違うのですが、先ほどいったバッテリの変換部分に板を折り曲げてスペースを作っているために
隙間が出来ます。しかもVマウントのパーツはSONY製のBKW-L601でした。
これはボックスとの間に1.2mmほどの隙間が出来ているのです。

PMW-EX3

もしかすると放熱が必要なのかもしれませんが、水滴が入る可能性があり、電源部な上に電圧の変換回路がありますので
間にゴム製のマットやボックス部のつなぎ部分などにコーティングを施して欲しかったです

まぁ現在、暫定処置としてIDXのP-Vに交換してしまっていますが、万が一の対策には後日の対応が必要ですね。

でも、この点以外は、本当に良くできていると思います。

これからの課題は、ばらしてコーティングなどで念のための水対策をしたいという点とHDDユニットなどをケーブルに負担がかからない状態できれいにまとめられるアングルなどを自作していければと思っています。

早野

先日書いたPMW-EX3ですが、テストを重ねています。

様々な部分をくんだ状態での重さは…意外と重くなってきますがPROTECHのST-7のおかげで
そこまで手首には負担がかかっていないのが現状です。

PMW-EX3

現在のテスト環境は、PMW-EX3本体にST-7そしてバッテリはIDXのE-80s
記録はSxSではなくPHU-60KにBP-U30をくんだ状態
です。
そうそう忘れていましたが、レンズは標準付属のFUJINONVCL-614B2Xではなく
EXマウントから標準変換を使って、所有しているCanonYH19*6.7IRSにしています。

必要であればYH12*4.8にすればいいかと思っています。
レンズ交換できるってスバラシイ!

三脚は今回専用に購入していないためSachtler DV2Ⅱでの使用です。

PMW-EX3

意外といける!!というのが感想ですね。
ただ、三脚が弱いため望遠気味だとブレが出てしまいますが… ;_;

Steadicamにも乗せてみましたが、これはもう少し様々なことをしていかないと厳しいですね。

もうちょっと時間をかけて進めてみます。

ご質問などありましたらメールください。わかる範囲でお答えいたします。

時間が空いてしまいました。
書こう書こうとしてもなかなか進みませんね

ヴィキューブもハイビジョン化に一歩一歩進んでいる状態ですが
地方の小さな一技術会社にはすぐにHDCAMを導入できる訳もなく…寂しい限りです。

そこで、ヴィキューブはXDCAM-EXシリーズに目を付けていましたがやっと
PMW-EX3を導入することができました。

PMW-EX3

EX1導入から1年ですがSxSカードも特に増やしている状態ではないので
いろいろとシステムアップを考えていました。

PMW-EX3ですがそのバランスの悪さなどハンディカム的な部分をどう解決していくかですが
PROTECHさんから便利なものが出ています。ST-7です。

EX1の時にも考えて独自で設計をしたりもしていましたが、PROTECHさんが良い製品を販売してくれましたので
すぐに購入を決定しました。

PMW-EX3_2.jpg

しかしこのST-7ですが、機種別の電源ケーブルは別途販売なのでこれぐらいはセットにして欲しかった。
全体としては非常に良いものですフィーリングも良いです。

SxSメディアは今回購入していませんがPHU-60Kを同時に購入しました。
キャンペーンでバッテリのBP-U30がついていましたがこれ1本で約10時間程度の動作が可能です。
しかもこの60KではUSBがついていますので収録後すぐにノートに接続して転送がすぐに可能です。

先日、CM撮影で香川県の丸亀市に伺っていました。
今回はカメラマンでの参加のみとちょっと機材ぐらいです。

この丸亀市ですが、「うちわ」が伝統工芸でして、その「うちわ」を撮影していました。

このうちわですが、手作りで職人さんが一つ一つ作っているのをご存じでした?もちろん安く機会で作っているのもありますが…

そのうちわの伝統工芸師で貼りをされている「長戸 幸夫」さんという方を撮影させていただきました。

クライアントは「潮冷熱株式会社」様です。

そう風を扱われている会社なんですね「Catch The Wind」というキャッチフレーズで会社全体で「風」を扱われています。

長戸さんの作業場で朝から遅くまで、撮影で作業場を借りてしまいあっちへ動かしこっちへ動かし、さらにはクレーンを運び込んであの梁がこの梁がとモニターでチェックしつつ予定時間から長引いてしまい大変申し訳なかったと反省しております。

しかしこのCM、制作は「南海放送映像サービス」さんなのですが、プランナーの徳丸さんが練りに練ったプランのようで
こだわりもスゴイものでした。

照明は広島から「オフィス太刀」の太刀掛社長にきていただきました。

できあがりはOAで見ていただくと(もう流れているかと…)わかると思いますが、ナレーションはあの「市原悦子」さんです。

潮冷熱さんを思うと、かなり昔になると思いますが「ダイヤモンドプリンセス号」という日本で造られた船では最大の客船があるのですが、その客船に潮冷熱さんの冷凍設備や冷蔵庫が採用されていてその撮影で長崎まで伺った思い出があります。

時間もあまりなく、バタバタと撮影を進めて行かないと取り切れなくてカメラ担いで大きな船内を動き回った思い出が…

今回はじっくりと腰を据えてアングルを確認しながらのCM撮影でした。スタッフの皆様ありがとうございました。

撮影はHDCAMでの収録、ChroszielのSS-516MマットボックスにTIFFENのフィルターセット

クレーンカットやゴトクを使ってのローアングル撮影など、いろいろとさせていただきました。

楽しい現場にこだわりのカットですごく嬉しくなりました。

早野

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