カメラマンにとって 「三種の神器」 とは何を表わすのか?

時々いろいろなカメラマンの手持ち道具を拝見していてそれぞれにいろいろなこだわりや思いで持っているものがあります。

かといって無いとどうにもならないものはほとんどなくて無くても大丈夫だけれどこれがあると安心 的なものがほとんどかと思います。

僕の持っている三種の神器はこちら

IMG_3794[1]
一つ目は「イヤホン」

使い慣れたイヤホンだと「こう聞こえてるけれど、実際編集時にはこの音は気にならないだろうな」とかいわゆるクセが分かっているのでそれぞれ自分のイヤホンを持っていると思います。
ちなみに二つあるのは、一つはステレオイヤホンで一つはモノラルイヤホンです。
カメラによって使い分けないといけない事があるんですよね。(もう古いといわれるかもしれませんが)


二つ目は「グレスケ」

僕が使っているのはハンドサイズのグレスケ(4:3仕様ですが…)よくコピー用紙などで代用しますが、紙の種類や質で色味が全然違っているので、結構ばらばらになります。
再生紙系だと黄味がかかってたり、上質系だと青白かったり、目視で分かるほどの色の違いはカメラで白をとると確実に違いが出てきます。
一応、使い込んで古くはなっていますがグレスケを使う事で統一(安心)した色味になると思っています。
なのでグレスケを日なたに放置したり雨等に濡らそうものなら、つい扱いについて声をあげてしまいます。
日なたに放置すると確実に日焼けなどで色が変わります。

ちなみにグレスケの反対側には手作りですがレジチャートフランジバックチャートを貼っています。
自前の機材でない時にどうしても気になるので、どの現場でもさっとチェックできるようにしています。
(レジチャートではなくフランジバックチャートですね<m(__)m> すみませんご指摘いただきました)

三つ目は…「やる気!or努力と根性」

やっぱりどうしてもこうなってしまう部分がありますが、3つ目にはやる気じゃないでしょうか
自分が歳をとったのもあるんでしょうが、最近の若いもんには… なんていうのも増えてしまっているようなきがしつつ、自分もまだまだ若い気でいます。
とにもかくにも「やる気」のような気持ちは持ち続けないとちょっとした脚の高さを変えたり1歩横へずれるとクリアできるアングルなのに…なんて事もあります。
撮影内容によっては「やる気」よりも「努力と根性」が必要な場合があります。(結局行ってる事は変わらないと思いますが)
山等のちょっとした普段と違う環境での収録だと半端なく大変な時もあります。

精神論になるとまぁ何だそれ的なところになってしまいますが、仕事をするうえで頑張る という事が常に必要であるんじゃないかと思うわけです。

と僕が思う「三種の神器」を書いてみました。
良ければ見ていただいた皆さんの三種の神器を教えてください。

早野